自分だけのバルコニー!ちょっと窓の外へ光を浴びれる変形する窓。
窓の外側へ少しだけ飛び出る形状に変形する窓「More Skye」。 バルコニーにはできないようなマンションなどで簡易的なバルコニーになる窓。 軽く寝そべる形で空を見上げられるようになるのは面白いですね。 下を見るようにできるタイプや、出窓のように飛び出るタイプのものもあるようです。 飛び出るだけじゃなくて空気もちょっと吸いたいかな? ガラス張りの空間の中で浮遊感は味わえそうです。
■関連する記事:
最強オフィスチェア!これさえあればどんな仕事スタイルもOKなワークステーション。
立ちながらや寝そべりながらや、どんな仕事スタイルにも対応できるワークステーション。 リクライニングなどの変形はスイッチで簡単に切り替えられるようになっているようです。 横になった時にマウスやキーボードがすべり落ちてこないのか心配になりましたが、マグネットで滑り落ちないようになっているようです。 Apple製品やその他の製品に装着できるような汎用的なマグネットキットも用意されているとのこと。
これで移動も電動で動くようになったら面白いのですが(笑) 最強の仕事人間になるか、またはインターネット廃人になるか、使い方次第ですね。
via: This $5,900 Workstation Lets You Post-Process Your Photos Lying Down
■関連する記事:
これ乗りたい!魔法の絨毯に乗ったアラジンが街を暴走!
魔法の絨毯に乗って飛び回れたら、、 一度はそんな夢を見たことある人もいるのではないでしょうか。 電動化されたスケボーのようなものが取り付けられたカーペットで街中を爆走するいたずら動画。 空を飛び回るとまではいかないですが、これはこれで気持ちよさそう! これでいいから乗ってみたい!
こちらのメイキング映像もどうぞ
via: ALADDIN MAGIC CARPET PRANK - YouTube
■関連する記事:
大人カワイイ! Kate Spadeが新たに展開する家具コレクションがステキ。
ファッションブランドとして有名なKate Spadeが手がける家具シリーズ。 Kate Spadeらしいシンプルで上品な色使いとフェミニンな可愛らしさがステキですね。 Kate Spadeのファッションアイテム同様に、おそらく家具としてもシンプルで使いやすいものにこだわって考えられたのでしょう。 水玉やピンク色の使い方などはさすがだなと思いました。 Kate Spade好きに限らずとも新しい家具の方向性の提案としては今後も期待できそうです。 カワイイ!
姉妹サイトSTYLE4 Decorでは、その他にもたくさんのインテリアコーディネートやお部屋事例をご紹介しています! [STYLE4 Decor]
via: Kate Spade Launches a Furniture Line - Kate Space Interior Decor
via: Home Decor Dinnerware & More for the Joy-filled Home | Kate Spate New York
■関連する記事:
雨が降ったり雲が立ちこめたり、リアルに天気を再現するデバイス「tempescope」。 アプリで設定した地域の天気を取得し、それを一目でわかるように再現する箱です。 晴れの日はあまり面白くないかもしれないですが、雨の日はずっと眺めていたくなりそうです。 雨が降るのが楽しみにもなってしまいそうですね(笑)
現在はIndiegogoにて出資者募集中とのこと。 来年春には製品として出荷されはじめる予定なのだそうで、これは楽しみですね。 [Indiegogo]
via: tempescope, a box of rain in your living room | Indiegogo
■関連する記事:
無限の枯山水に癒される。時の波紋を描き続ける時計。
枯山水のごとく砂の波紋を描いてはまた消していく時計。 デザインスタジオ"Ayaskan"似寄る作品。 午前は波紋を描き、午後はそれを消していくという長針のみの、波紋の形で時間を認識する斬新な時計です。 時間をかけてゆっくりと描かれていくその様を、ただひたすらに眺めていたくなりますね。 正確な時間はわかりにくいかもしれませんが、これはゆっくりと流れる時間を楽しむ時計なのかなと。
その様子は下記の動画からどうぞ。
■関連する記事:
化石好きにオススメ! 机上が博物館になっちゃうミニ化石標本。
それぞれの化石が細かくされ丁寧に並べられた美しい化石の標本「Mini Museum」。 実は以前に第一弾が販売され好評だったためにこの度第二弾が作られることになったようです。
数十億年前の恐竜の皮膚やマンモスの肉、地層の化石など古代のものから、オリンピックのトーチやスーパーコンピューターの破片などの近代のものまで、とにかく珍しいものがこの1枚に凝縮されています。 よく見ると日本のものからも富士山の溶岩や星の砂などが入っていますね。 第一弾もロンドン橋の破片やティラノサウルスなど変わったもののオンパレードでした。
置いておくだけでも机の上がおしゃれになりそうな、賢い人に見えそうなそんなアイテムです。 ステキ!
現在Kickstarterにて支援者募集中です。 いち早く手に入れたい方はチェックしてみてください。 [Kickstarter]
via: Mini Museum
■関連する記事:
インパクト最強!ハロウィンパーティーの脳みそケーキレシピ。
週末になるとコスプレした人が街に溢れ出す季節になりましたね。 ゾンビになるのも良いですが、今回はゾンビの大好物の脳みそ風なケーキのレシピのご紹介。
まずは簡易な手順から。
1、食紅などで深めに赤くし、脳のような形にケーキの生地を作ります
3、バタークリームやアイスクリームでコーティングし、その上に棒状に練ったフォンダンをねじりながら巻いて脳のシワを表現
初めて見たときはびっくりすること間違いなしですね。 パーティ演出料理の一つとして是非お試しあれ。
作り方の詳細は下記の映像にて
映像の中でレシピを紹介してくれている女性がゾンビメイクなのは置いておいて、着ているTシャツがウォーキングデッドならぬケーキングデッドと書かれていたのが面白いです(笑)
via: Make Your Own Red Velvet Brain Cake For Halloween | Design Swan
■関連する記事:
立体にしか見えない!二次元と三次元の真ん中の不思議なライト。
ランプがお洒落な部屋は、たったそれだけでお洒落な空間になりますよね。 このランプはKickstarterにて成功したプロジェクトで、Studio Chehaによって作られました。 三次元のように見えますがとても平面的な明かりになっています。 明るくするためのランプとしてはもちろん、スイッチを入れなくてもいいインテリアになりますね。 これは欲しい!
via: Modern Optical Illusion Lamps by Studio Cheha - Design Milk
■関連する記事:
リアル過ぎ!信じられないほど精巧なミニチュアだらけの博物館。
人の手などが写っていなければ普通のおしゃれな部屋などにしか見えない、ビックリする程に作り込まれたミニチュアだらけの博物館「Musee Miniature et Cinema」。 フランスはリヨンにあるミニチュアシネマ博物館です。 部屋がミニチュアなのか、写っている人が巨人なのかどっちなのかよくわからなくなってくるくらいのレベルですね。 もはや全てが絵なのかもしれないとも思えてきます。 スモールライトで体を小さくできるなら、この世界の中に住んでしまいたいくらいです。 この博物館ではこうした精巧なミニチュアが100以上もあるそうですよ。 これはすごい!
via: Incredibly Detailed Miniaturized Rooms Meticulously Reconstruct Actual Film Sets
■関連する記事:
言葉はいらない!かわいいイラストが動き回るキュートなストップモーションアニメ。
とにかくかわいいイラストがパタパタと動くストップモーションアニメ。 アメリカのイラストレーター兼アニメーターのRachel Ryle氏による作品。 instagramではフォロワーが48万人を超える程の大人気のアーティストです。
それぞれの作品を見ていただくのが一番早いですが、イラストがキュートなだけでなく動きや内容に合わせた音までにこだわっていて、これがまたすごいのです。 言葉がわからなくても伝わる世界観とストーリー。 これだけのストップモーションを作成するのには相当な時間もかかっているのかなと思われるのですが、作品を続けていって欲しいですね。
instagram : @rachelryle
実際に制作が行われているデスクもおしゃれ! 色鉛筆の種類がこれまたすごいですね。
via: Rachel Ryleさん(@rachelryle) • Instagram写真と動画
■関連する記事:
とても身近な現実。想像以上に廃墟と化した福島の避難区域の今。
大自然に飲み込まれていく大量の放置車両。 大量に敷き詰められ詰まれていく汚染土壌。 災害から4年経ち未だ近づけない避難区域の現実を収めたカメラマンArkadiusz Podniesinski氏による息を飲んでしまう写真の数々。 現実に起きたこと事象はちゃんと理解していますが、それでもまるで映画アイ・アム・レジェンドの世界のような、一体ここで何が起きたのかと疑いたくなってしまう光景です。
まるで何も無かったかのように、4年という歳月はあっという間に人工物を飲み込み緑に覆われていきます。
今すぐにでも遊びに来る子供たちを待ち受けているかのように並べられたままのゴーカート。
基準値を超えた線量計の計測数値。
地震の爪痕がしっかりと残った大地。
積み上げられた廃家電。
敷き詰められていく行き場のない汚染土壌。
散らかったままの本屋。
蜘蛛の巣がしっかりと張られている、荒れ果てたコンビニ。
案外綺麗なままの駐輪場。
卒業証書授与式の横断幕が残されたままの床が沈没した体育館。
地震の影響だけでなく荒らされたであろうスーパーマーケット。
宴会の準備が整ったまま放置された宴会場。
誰かが書いたであろうメッセージで埋め尽くされた教室の黒板。
「日本のメディアでは語られない真実」だとか、そういう正義感とかではなく、身近に起きた出来事を目の当たりにし理解している状態からこのような大規模な廃墟が発生してしまったことに、廃墟好きとしては困惑しつつ、過去に見てきた廃墟へのまた違った畏敬の念のようなものを抱きました。 いろいろ考えさせられますね。
■関連する記事:
輪ゴム1つで贈り物に。日本の和の心を取り入れたどこか懐かしい輪ゴム。
毎日の僕たちの生活を少し豊かにしてくれるちっぽけな輪ゴム。 借りたものを返したい時、ちょっとお祝いしたい時、ちょっとしたプレゼント。 そんな時にこの輪ゴムを使うだけで、ホッと心が和むプレゼントに変身します。 小さなアイテムですが、とても日本人のいいところが詰まった素晴らしい商品ですね。
via: Japanese Designer Creates Simplified Rubber Bands with a Bow » FREEYORK
■関連する記事:
魔法の木?! 美しすぎる木のシャンデリア。
1,500個もスワロフスキーをちりばめて作られたブドウの木のようなシャンデリア。 Donald Lipski 氏と、Jonquil LeMaster氏による作品です。 カリフォルニアはラザフォードにあるワイナリー、キャサリンホールの為に作られたこのシャンデリアは、ワイナリーの見学ツアーに参加することで実際に見ることが可能とのこと。 幻想的なこのホールで楽しむワインは、また特別な味になりそうです。 ステキ!
via: Tree Chandelier In Kathryn Hall Vineyard | Bored Panda
■関連する記事:
これはカワイイ!アイスの5000年間の進化を並べたインフォグラフィックポスター。
アイスクリーム好きにはたまらないアイスクリームの可愛いポスター。 SweeTooth Designによるインフォグラフィック作品です。 約5,000年前に中国で誕生し、その後の多くはイタリアやフランスやアメリカで進化していったようですね。 このアイスを使った食べ物はこんな時期に生まれたのねと感心しつつ、どれも食べたくなってしまうようなカワイイイラストが素敵です。 ホワイトマーブルとダークチョコレートの2種類の背景のバージョンが用意されています。
現在Indigogoにて資金調達中です。 → Indigogo 欲しい方はお早めに!
SweeTooth Designでは他にも過去にクッキーやケーキのポスターなども作っています。 どれもカワイイインフォグラフィックスばかりですのでスイーツを毎日眺めたい人にオススメです(笑)
via: EVOLUTION OF ICE CREAM POSTER | Indiegogo
■関連する記事: