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男子は使わないで！人魚な気分で暖まるマーメイドブランケット。
人魚のようになれる編み物の毛布。 足元が冷えがちな冬場にはもってこいのかわいいアイテムですね。 ソファーの上に横たわる姿は、海辺で岩場に上がっているマーメイドのようです笑 ブランケットそのものではなくこの編み方のパターンが販売されているようですので、この冬手編みに挑戦してみたい方にもオススメです。
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via: Crocheted Mermaid Tail Blankets By Melanie Campbell | Bored Panda
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ざわざわが止まらない！盲目の芸術家の無限モーフィング。
催眠術にかかってしまったかのように延々と眺め続けたくなるアニメーションGIF。 約80%の視力を失ってしまったGeorge Redhawk氏による作品です。 視覚補助するようなソフトウェアの力を借りて表現しているとのこと。 失った視覚から見える世界や、失った衝撃を表現しているかのような怖さと幻想感。 もぞもぞと無限に流れ続けるその様子に心のざわつきが抑えられません。 見ている側の思考も無限ループに陥りそうですね。。
via: Legally Blind Man Shows How He Sees The World By Creating Hypnotizing GIFs | Bored Panda
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これは見事！まるで生きているコイのようなリアルなお寿司の作り方。
透き通るように薄く切ったイカと、明太子によってうっすら色付けれた綺麗な色合いと、海苔でつけられた模様によって絶妙にリアルな鯉を表現したお寿司。 もちろん実際に食べれます。
手間はかかりそうですが思ったよりは簡単に作れるかも？？ 以下の動画でとても丁寧に解説されていますのであとは技術だけ！
パーティなどでこれを用意したら、誰もがビックリしそうですね。
ちなみにこの動画内の分量は以下の通りのようです。
- すし飯 - 米 180ml 酢 15g 砂糖 10g 塩 5g
- コイ寿司(イカバージョン) - ソデイカ 1ブロック 明太子 1かけ 海苔 少々
- コイ寿司(エビバージョン) - エビ 2〜3尾 きゅうり 1本 チェリーラディッシュ 2つ 黒ごまか海苔 (目の部分)
via: Whoa! Sushi That Looks Like Actual Fish
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全部巡りたい！世界の人気カップケーキショップ25選。
彩り鮮やかでかわいいスイーツの代表格とも言えるカップケーキ。 世界中で愛されるカップケーキの中から選び抜かれたかわいいカップケーキショップのご紹介。 カップケーキのみならずそれぞれのお洒落でカワイイお店だけでも全部見て回りたくなってしまいます。
一番最後のマグノリアベーカリーはセックス・アンド・ザ・シティでも有名になりましたね。 個人的にはカップケーキとマカロンは舌よりも目で楽しむ方が意味合いが強いイメージですが、美味しいと絶賛されていると気になります。
1. Baked & Wired — Washington, D.C.
2. Sweet Mandy B’s — Chicago, Illinois
3. Kelly’s Bake Shoppe — Burlington, Ontario
4. Cuckoo’s Bakery — Edinburgh, United Kingdom
5. Muddy’s Bake Shop — Memphis, Tennessee
6. My Delight Cupcakery — Ontario, California
7. Cupcake Central — Melbourne, Australia
8. Georgetown Cupcake — Washington, D.C.
9. Two Little Red Hens — New York, New York
10. The Hummingbird Bakery — London
11. Nadia Cakes — Woodbury, Minnesota
12. Ten to Three Bakery — Rotterdam, Netherlands
13. Charly’s Bakery — Cape Town, South Africa
14. The Flying Cupcake — Indianapolis, Indiana
15. Cuppin’s — Lausanne, Switzerland
16. Cupcake Royale — Seattle, Washington
17. The Frosted Cupcake — St. Catharines, Ontario
18. Sweet! by Holly — Orlando, Florida
19. Cuppacakes — Whangarei, Northland
20. Bluebells Cakery — Hillsborough, Auckland
21. Sugar Mama’s Bakeshop — Austin, Texas
22. Sweet and Saucy Shop — Newport Beach, California
23. Hello Naomi — Newcastle, Australia
24. J-Bird Bakery — Belfast, United Kingdom
25. Magnolia Bakery — New York, New York
ご存知のお店はありましたでしょうか？
via: 25 Sweet Cupcake Shops Around The World To Eat At Before You Die
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使いにくさがおもしろい！想像力の豊かな人にしか使えない「なまえのないえのぐ」
名前のない、色の足し算で色を表現する新しいコンセプトの絵の具。 オレンジ色という名前の表現ではなく、赤とちょっとの黄色で表現されています。 使いにくさもありますが、その使いにくさが楽しさを生み出す、そんなデザインですね。 子供達へのちょっと変わった送り物なんかにも面白いのではないでしょうか？
via: Nameless Paints to See Colors in a New Way - Design Milk
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ワクワクしかない！京都の町家を改装した現代のセレクトリサイクルショップ。
"すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する"というコンセプトのセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」。 東京は丸の内と表参道にもお店はありますが、2015年8月に3店舗目となる京都祇園店が祇園新橋にオープンしました。 祇園新橋伝統的建造物群保存地区に指定された場所で、文化財保護法に基づき国から選定を受けた重要伝統的建造物群保存地区であり、2014年5月京都市が発表した公募にて優先交渉権を獲得し出店となったようです。
せせらぎの音が耳に心地よい白川沿いという立地と、築120年を超える伝統的京町屋の建築様式。 インテリアデザインは片山正通氏(wonderwall)によって古いものと新しいものがひしめきあう美しい店舗に生まれ変わりました。
従来通りのセレクトされたリサイクル品のみならず、京都の伝統工芸とのコラボレーションも特徴的です。 なにもかも全てがお洒落で見ているだけで幸せになれそうですね。
こちらではカフェスペース「お茶と酒 たすき」を併設。 富士山の天然水を使ったかき氷やお茶をベースにしたカクテルなどが楽しめるとのこと。 食器やグラスがとてもお洒落ですが、これらも購入が可能とのことです。
via: Pass The Baton Gion Kyoto | Spoon & Tamago via: お茶と酒 たすき
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不思議な感覚になる…。香港の高層ビルを真下から見上げて撮った写真が別世界すぎる.
香港の高層ビルを真下から見上げて撮った、すこし不思議な感じのする写真。 中央にぐーーっと引き寄せられる感覚がして、まるで催眠術にかかりそうになってしまいます。 左右対称なようで少し違うことこの写真の不思議さを醸し出しているのかもしれません。 まるで別世界への入り口のようで、すこしドキドキしてしまいました。 日頃から高層ビルに囲まれている方もいらっしゃると思います。 一度、あなたの身近にある不思議な別世界の入り口を見てみてはいかがでしょう？
via: Hypnotizing Images Skyscrapers in Hong Kong By Peter Stewart » FREEYORK
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二人の世界は繋がっている。遠距離カップルの愛のある写真プロジェクト。
韓国とニューヨークに離れて暮らす二人の距離を埋める写真。 それぞれの住む場所で同じような構図の写真をつなぎ合わせたもの。 全く別のものを写した写真なのに、まるで隣り合わせにいるかのような錯覚を覚えます。 どんな写真をるのか考えたりお互いの写真を見せ合う行為が、お互いの近況を伝え合いそしてお互いのことを考え続けることになるわけですから、二人の共同作業となってとても楽しそうです。 14時間の時差をも吹き飛ばす愛を感じますね。
写真を半分につなげるのはスマホのアプリだけでも簡単にできますから、遠距離カップルの方は是非お試しあれ！ ステキなアイデア！
via: Long Distance Couple Stays Connected through Split Portraits of Parallel Experiences
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シンプルで美しい。カスタマイズ自由自在の壁に取り付ける棚。
オランダ発のシンプルモダンなデザインの家具ブランド RaFa-kids。 そのRafa-kidsによるシンプルで美しい壁面を有効活用できる飾り棚です。 棚としての機能だけでなく、取り付ける向きでハンガーにもなったりと使い道は様々です。 気分に合わせて組み替えながら楽しめそうなインテリア。 ナチュラルな木の風合いも美しいですね。 取り付け方と飾るもので可能性は無限大です。 欲しい！
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via: Customizable, Minimal Shelving from Rafa-kids - Design Milk
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一体なにを背負っているの？！バロック建築の一部になりきれるバッグ。
バロック建築風にリアルな石の質感が表現されたバックパック。 ウクライナのデザイナーKonstantin Kofta氏による作品です。 見事な彫刻を背負うその姿は全身で芸術の一部になりきっているかのよう。 街中で見かけたら思わず触ってみたくなってしまいそうです。 面白い！
via: Collection of Baroque Architecture Bags – Fubiz Media
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宇宙レベルのインパクト。斬新すぎる銀河ヘアカラー。
宇宙や空の神秘的な現象の美しさをそのままヘアに閉じ込めたかのようなカラーリング。 カラフルなカラーリングは個人的にはありえないと思っていましが、銀河やオーロラのカラーリングだと思うととても美しく見えてくるのはなんででしょうか。 この色を維持することはとても難しそうですが、個性としてとてもおもしろいアイデアだなと思いました。 面白い！
via: This Galaxy Hair Trend Is Out-Of-This-World | Bored Panda
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画期的アイデア！電池をスマホでコントロールできるようになる革命的製品。
まずはこちらの動画をどうぞ。
電池に装着させることでスマホと通信する乾電池に早変わりする「MaBeee」。 ただ動くだけだった乾電池が簡単に様々な方法でコントロールできるようになります。 プラレールやミニ四駆を自由に操作できたらと子どもの頃に何度夢見たことでしょうか。 本当に乾電池に革命を起こす製品ですね。 すごい！
単４電池に装着させて単３電池型になります。 これを１本だけおもちゃに入れるだけ。
スマホでON / OFFのコントロールができるようになったり。
現在はクラウドファンディングにて支援者募集中です。 ご興味ある方は下記のリンク先からどうぞ。
via: 振って、喋って、傾けて！スマホでコントロールできる電池型IoT MaBeee | クラウドファンディング - Makuake（マクアケ）
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怖すぎる！巨大津波のような雲に襲われたオーストラリア。
シドニーで発生したシェルフ雲という気象現象。 まるで世界の終わりが迫っているかのような恐ろしすぎる光景です。 この日、ボンダイビーチには写真を撮るために多くの住民が集まったのだとか。 激しい雷雨もたらす可能性があるものなのだそうですが、こんなものを見たら遠くに逃げ出したくなりますね。 世界を飲み込む大津波のようなこの光景は何度見てもCGにしか見えません。 とにかくすごいの一言です。
via: Sydney Cloud Tsunami in Pictures – Fubiz Media
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塗る方に没頭しちゃいそう！ 右脳も左脳も刺激する大人のぬりえ付きノート。
半分はノート、半分は塗り絵になっているオシャレなぬりえブック「ColoringNotebook」。 A5サイズの176ページの中に50以上のぬりえのページが含まれているとのこと。 右脳も左脳も刺激する程よいバランスにストレス解消にも繋がりそうですね。 モレスキン風な黒を基調としたハードカバーは持っているだけでもスタイリッシュな印象。 中の用紙は白紙とドットのグリッド柄と罫線のタイプの３種類あるようです。
落書きしながら話を聞く方が記憶が残るという説もあるとのことなので、もしかしたらこれは奇跡の発明品になるかもしれませんね（真偽のほどは自己責任でお願いします笑）。 私としては完全に塗る方に没頭してしまいそうです。
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via: First Paper Notebook with Coloring Pages for Adults
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息を飲む圧巻の美しさ。フィヨルドが生みだす大自然が禅のよう。
ノルウェーを中心としたフィヨルド(入り江)の美しさをカヤックから収め続ける冒険写真家 Tomasz Furmanek氏の写真。 大自然が生みだす圧倒的なスケール感とフィヨルドの絶妙な線対称の世界観。 広大な湖の上から映し出しているからこそ、すべてから解放されているかのような浮遊感が味わえます。 鏡のように反射する湖から感じる静けさと包み込まれるような圧巻の絶景から禅の世界のようなものすら感じます。 これはもう大自然ならぬ大自禅というべきでしょうか。
息を飲むような美しさに心洗われる写真の数々。 ずっとここに浮かんでいたくなりました。
Tomasz Furmanek氏のInstagramなどでは継続して美しい写真が公開され続けています。
via: The Zen Of Kayaking: I Photograph The Fjords Of Norway From The Kayak Seat | Bored Panda
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